スポンサーサイト

Your style

朝6時、枕に4本足の天使(黒いけど)が登ってくる。しかも、小さなおなかからなんとも異様な音をさせながら・・・・ぎゅるるる~、きゅるるるるるる~~くろのお腹が鳴っている。「ハラヘッタ」と。へい、わかりました。お食事でございますね。ねぼけ眼で鳥のささ身を小さく切ってお鍋でゆでる。カロリーアップをぬるま湯で溶かす。小さいビーカーに水を汲む。小粒のドラフードをちょびっとと、ニュートリカルを少量。それとシリ...

ほぼ、猫。

今日も夜から点滴。一時は本当に目がくぼんでかわいそうだった顔も、ふっくらしていつものくろの顔になりました。血液検査の結果も上々。正常値にもどったので、今日で点滴はいったん終わりです。少しずつ自力で食べ出しましたが、十分とは言えず、これからしばらくは強制給餌です・・・。というか、きっとずっと強制給餌です。おいしいもの、好きなもの、元気の出るものをいっしょに探そうね。くろはカリカリが大好きでした。しか...

うさぎ→点滴→猫

しばらく食べなかったくろ。水曜日からは自力では食べることも飲むこともできなってしまい、しかも私のヘタクソな強制給餌は全く効果がでず、どんどん弱ってしまいました。病院に行きたいのに、仕事は待ってくれず・・・・ようやく、今朝、病院へ。脱水がひどく、体重を量ったら、1.6キロ!先生にうさぎちゃん並と・・・。点滴をしてもらってきました。猫に戻ったかな。明日も点滴ね。左手に留置針つららヨダレも復活!...

まだ痛いの?

今日もくろは食べません。口をつけて、顔ぶんぶんどころか、食べるものに興味がないみたい。ようやく近づいてきたと思っても、ちょっとにおいをかいでおしまいです。どうしたんだ~、くろ。食い意地は猫一倍だったのに・・・まだお口が痛いの?仕方がないので、薄切りの牛肉を茹でたものを細かくちぎって、口に入れてやって・・・・。でも、本当にちょっぴりしかお腹に入ってない。カロリーアップも今日は飲まないし。こういうとき...

がんばっ!

朝になってもくろの食事はなかなか進まない。ちょびっと舐めるけど、口の中で食べるものがしみるのか、両前足で顔をこすり、ぶんぶん顔を振り回すのは相変わらず。歯は抜いたけど、舌に出来た潰瘍はまだ治っていないのかな。それとも、口の中に別の何かがあるんだろうか。これ以上食べないのも、この先、体力がもつか心配。自力で食べるのことを期待して、やきもきするのも、自分が気分的に参りそうだったので、嫌がることを承知の...

また手術!

なんだか食べない。食べられないみたい。お腹がすくので催促するくせに、食事を目の前に出してやっても「ええっと・・・?」みたいな顔をしてそばによっていかない。けれど、人が台所に立つと自分の食べるものが出てくるような気がするのか大人しくリビングと台所の境目で座って待っている。ようやく食べだしても何か痛み?があるらしく、首を振って全部外に吐き出してしまう。オマケに粘性の強いよだれのつららを顎からいっぱい下...

顎無し猫の日常~昨日、今日、明日

くろは運よく癌から生還した猫です。発見が早かったこと、病院の先生に恵まれたこと、また、もともと体力があり生命力が強かったこと・・・など、たくさんの幸運に恵まれました。今、くろは手術から9ヶ月がたち、自分の身体の不自由さにもなれ、体重が手術前の半分になってしまいましたが、小康状態を保っています。手術後は、食欲に変化が出て、身体の具合のいい日はたくさん食べるけど、悪い日はぜんぜん食べないという調子にな...

顎無し猫の日常7

2度目の手術が終わり、くろは本格的に元気になってきた。胃ろうチューブはまだ背中に固定されているが、気にする様子もなく、のんびり過ごしている。活動量も手術前とかわらなくなってきた。食事の量もほぼ安定してきた。その日によって若干違いはあるが、1日に缶詰フード100グラム(1回に50グラム)程度である。そして春になり、3月25日。胃ろうチューブを抜き、おなかの穴をふさぐ手術を行うことになった。癌の切除手術が一区切...

顎無し猫の日常6

猫の生命力は強い。小さい身体なのに、身体の一部がなくなったのに・・・。1月後半になり、くろはご飯が食べられるようになってきた。胃ろうチューブはついたままだが、人の食べるものに興味を持つようになってきたので、手術前に食べていた缶詰フードをお湯でふやかしてやって、ほんのちょびっと出してやった。先生から「顎ですくい取るということができなくなるので、舌で舐めとるような食事方法に変わりますよ」といわれていた...

顎無し猫の日常5

年が明けて、2006年となった。くろは徐々に体力を回復しつつある。口のまわりはおおきな傷口が見えて痛々しいが、痛みも治まり治癒に向かっている。胃ろうチューブのためのお腹の穴の周りにはガーゼが当ててあり、絆創膏で固定してあった。食事は胃ろうチューブが頼り。でも、確実に胃の中に食事が(薬も)入るので、とても効率がいいようだ。おしっこもうんちもしっかり出ている。エリザベスカラーをつけたくろはベッドから降り、...

ごはん

くろのご飯。とにかく舐められるもの。その1 大きめの耐熱性のカップにキャットフードを投入。今日はまぐろとサーモンのパウチ。その2 少しお湯を入れて、バー状のミキサーで粉砕!!ビイイイインその3 お座敷いっしょにカロリーアップと、お水もどうぞ。...

顎無し猫の日常4

「手術は終わりました。会えますよ」その声を聞いてほっとして、家を出る。クリスマスイブの夕方4時。無事に顎の切除手術が終わったのだ。診察室に通されて、パソコンの画面を見ながら、手術の内容を説明してもらう。左側はちょうつがい部分を残して骨を切除。右は牙の辺りから先を切除。右側は歯を何本か残すことが出来た。骨がなくなって、張りのなくなった皮膚は切除し、縫合してあるとのこと。切除した骨を見せてもらったら、...

顎無し猫の日常3

12月17日土曜日朝9時。動物病院の先生は待っていてくれた。検査結果を確認する。そこには確かに「扁平上皮癌」と書かれている。パソコンには組織の画像があり、ブルーに染まったこの細胞部分が癌なのですよ、と先生は説明してくれた。「さて」先生が「これからのことですが・・・」と切り出す。選択肢は2つ。1つは切除。もう1つは温存。切除の場合、顎を大きく切り取るとのこと。くろの場合は左顎なので、左顎をちょうつがいのとこ...

顎無し猫の日常2

12月10日土曜日の朝、6時にくろが私を起こしにくる。お腹すいた、ごはん頂戴。くろ、今日は検査の日だよ、午後1時に先生のところに行くから、それまでなにも食べられないんだよ。そう言って聞かせても、腹減ったよ、頂戴にゃー、頂戴にゃー!でも、さすがに8時を過ぎるとあきらめる。猫も人間と同じで、空腹にも波があるらしい。午後1時、動物病院に行く。血液検査では異常は特に認められないとのこと。「鎮静剤注射後、麻酔をか...

顎無し猫の日常1

2005年12月4日(日曜日)晴れている。2年ぶりに猫を連れて近くの動物病院に行く。3種混合のワクチンを打つのだ。去年、ワクチンを打っていなかったので、猫にとっては実に2年ぶりの病院。この病院はストバイ治療の食事をずっと買っている病院なので、猫の近況はだいたい伝わっている。でも、ちょっと気になることがあるのでワクチンついでに診察してもらおうと思った。それが始まり。くろの左側の顎の下に小さなぐりぐりを発見した...

感謝の気持ち?

昨日は勤め先の歓送迎会だった。起きたら、10時半。あらあら。毎朝5時半、くろは私を起こしにやってくる。黒くて冷たい鼻を私の耳にぴとっ!もちろん飛び起きる。ありがとう、君のお陰で私は遅刻しないで済んでいるのかも。でも、あと30分寝かして…お願い。午後になって暑くなってきたので、くろをお風呂に入れる。そう、日ごろの行いに感謝して。背中の毛が怒っている。...

左サイドメニュー

♪くろ&くま♪

20070617115906.jpg
くろ(♀)17歳                    2006年12月18日虹の橋へ                 癌で顎を失いました                 20070617115926.jpg
くま(♂) 日々成長中                    2007年2月24日生まれ                 やんちゃ盛り

最近の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。